予防歯科
予防歯科の推進について
歯やお口の状態が社会生活や全身の健康に影響することが分かっています。自分の歯でしっかりとモノを食べることにより、①唾液の分泌を高め、たべものの消化吸収を助け、胃腸の負担を軽減できる、②唾液成分の中には発ガン物質の発ガン性を抑えるはたらきがあるため、ガン予防になる、③頭のはたらきを良くするため、ボケ防止になる、といった効果があります。自分の歯が残っていると、このようにさまざまなプラスの効果を得ることができます。ですから、年齢が上がっても自分の歯を残す努力をすることが大切です。
しかしながら、「年を取れば自然に歯はなくなる」と思っている方が少なくありません。ただ、実際には年をとったからと言って歯を失うことはありません。歯を失う原因の大半は「むし歯」と「歯周病」です。
若い頃はむし歯によって歯を失うケースが多いですが、40歳代以降は歯周病で失うケースが増えてきます。これらはいずれも歯の表面につくプラーク(歯垢)の中の細菌によって起こります。むし歯や歯周病を防ぐには、ていねいな歯みがきと歯科医院でのプロフェッショナルケア(PMTC)が大切です。大林歯科医院でも、PMTCをしておりますので、お気軽にご相談ください。

