葛西新聞掲載記事|大林歯科医院

一般歯科

むし歯とは

むし歯とは、簡単に言うと、歯の表面にプラークが付着し、このプラークのなかで、むし歯菌が食べ物をエサに酸を出し、歯質を溶かしていきます。これがむし歯です。
むし歯が、歯の表面のエナメル質の部分だけの場合や、その下の象牙質に少しだけ進行した程度であれば、むし歯の部分を削り取り、人工的な材料を削り取った部分に詰めます。
小さいむし歯(歯の表面だけのむし歯)だと思っていても、奥で広がっている場合があります。その場合は、大きく削らなければならないこともあります。一見してわかりにくいむし歯も、レントゲンをとればすぐにわかります。また、むし歯が初期の場合には無理に削らず、経過観察をする場合もあります。
むし歯がさらに進行していると、神経をとったり、最悪の場合は歯を抜かないといけない状態になります。そうなる前の早めの治療が大切です。
虫歯は発見や対処が早ければ早いほど治療も簡単で痛みも少なく治療できます。虫歯かな?と思ったら、早めに歯科医院で検査をしましょう。大林歯科医院では定期健診も行っていますので、気になる方はお気軽にご来院ください。

【2010.11月掲載】

むし歯むし歯

二次う蝕(むし歯)とは?

一般的に、むし歯の治療とは、歯のむし歯になってしまった箇所を削って、金属やセラミックでできた詰め物をセメント(接着剤のようなもの)でくっつけることで治療を完了します。
二次う蝕(むし歯)とは、ひとことで言うと、一度、詰め物などをして治した歯が、再び虫歯になることを言います。成人の虫歯治療の多くは、二次う蝕という再治療です。
治療した箇所は、詰め物があるので、むし歯にならないと思っている人も少なくないようです。しかし、ものを噛むたびに、この詰め物にかなり強い力がかかるため、わずかずつですが、セメントの接着が剥がれ、目に見えないくらいの小さな隙間ができてしまいます。このわずかな隙間に虫歯菌が入り込むと、酸をつくって虫歯を再発させます。これが二次う蝕です。
わずかな隙間からむし歯になってしまうので、この二次う蝕を通常の歯みがきだけで予防することは非常に難しいといえます。治療が終わった方も、歯科医院での定期健診などを受けることをお勧めします。大林歯科医院でも、歯の定期検診は行っていますので、お気軽にご来院ください。

【2010.12月掲載】

二次う蝕(むし歯)になりにくい治療法ってありますか?

むし歯になった場合、保険診療で治療すると詰め物の多くは金属になります。金属の詰め物は噛むたびに大きな衝撃が起こり、歯と詰め物との間に隙間を出来やすくしています。また、金属の詰め物はセメントによる接着力も不十分になることもあり、ここから二次う蝕になることもあります。
自費診療で使われる詰め物の多くは白いものが多く、その審美性ばかりが注目されることもありますが、セメントによる接着力も強く、金属に比べて柔らかい(奥歯などで強い衝撃で割れることもあります)ので、衝撃を吸収して隙間が出来にくくなっています。
さらに金属アレルギーの心配をすることもないので、見た目だけではなく、機能性にも非常に優れたものといえます。自費診療の場合、保険適用ではないので費用はかかりますが、保険でやり直しの治療を繰り返すのに比べれば、経済的にも身体的にも優れた治療と言えます。歯科医院での説明をよく聞いて、治療を受けることをお勧めします。
ただし、保険で治療しても、自費診療で治療しても、治療後の定期的なケアを行うことが大切といえます。

【2011.1月掲載】

レントゲンって安全ですか?

歯科などで検査を行う場合、レントゲン撮影をします。レントゲンと聞くと被ばくを気にされる方がいます。ただ、私達は日常生活の中でも放射線を浴びています。いわゆる自然放射線です。自然放射線は微量ですが、検診の放射線と比べて少ないとは言えません。 私達が浴びる自然放射線の量は、1年あたり約2.4mSv(ミリシーベルト)になると推定されています。内訳として1年あたりに空から降ってくる宇宙線が0.38 mSv、大地から出る放射が0.46 mSv、食物から0.29 mSv、空気中に浮いているラドンなどから1.26 mSvになります。
検診で使う放射線量は、場所によって異なりますが、胸部で0.05 mSv、胃で0.6 mSvですから、自然放射線の2.4 mSvと比べて大きいものとは言えないと思います。さらに歯科の場合、エックス線を照射する範囲は非常に狭く、直径7cm程度の出口からエックス線を出すため、被ばくする体の体積は少なくなります。被ばくする体積が少ないので、体全体への影響は少ないと言えます。ですから「検診の放射線でがんになる?」と訊かれた場合、「可能性がゼロではないが、気にするほどではない」と言えると思います。安心してご来院ください。

麻酔注射というと「痛い」というイメージがあるのですが…

歯科の治療をするときに、痛みを和らげるために麻酔注射を行います。
麻酔注射といっても、注射ですから、当然普通に口の中に注射を打てば、注射を打つときのチクっとした痛みはあります。さらに人間の手で注射すれば、加圧にムラがあって薬の注入中にも痛みが伴います。痛みを和らげるための麻酔注射なのに、麻酔注射自体が痛いというのは不思議な話です。
当院では、これらの痛みを軽減するために、注射を打つ前に「表面麻酔」(塗る麻酔薬)を使い、チクッとした痛みを和らげています。また、針は非常に細いものを使いますので、痛みも少なくできます。
さらに、穏やかな一定速度で麻酔薬が注入できる「自動麻酔器」も使っています。表面麻酔をした箇所に、自動麻酔器で麻酔を行なうことで、ほとんど痛みを感じることなく治療を行なうことができます。お子様から大人の方まで、幅広い年齢層の方に喜んでもらえています。
治療に不安のある方は、お気軽に当院スタッフ、または歯科医師にご相談ください。










大林歯科医院

住所

東京都江戸川区西葛西7-20-8

電話番号

03-5658-6487

診療日

月 火 水 金 土

診療時間

午前 : 8:30~13:00
午後 : 14:00~18:00
※受付は診療時間終了の30分前までです。
休診日: 木曜・日曜・祝日

診療科目

一般歯科・矯正歯科・インプラント・審美歯科・小児歯科・口腔外科